テニス部で部長を務める「北村香織」は、最近休みがちな一人の後輩に頭を悩ませていた。
ある日、顧問の指示で後輩の家へと様子を伺いにいく「香織」
幼馴染である「正也」から、後輩の子が最近かなり荒れている様子を事前に聞いていたが、部長である自分が説得すれば部へ戻ってきてくれるものと信じ、説得を始めるが…。
一度、部から心が離れた後輩にとって、以前までは部長として、エースとして絶対的な存在だった香織は、単に1年先に生まれただけの存在に成り下がっていた。
説得は心に響かず、それどころか後輩の脳裏には邪な気持ちが湧いてくる。
「上の世界」で眩しい活躍をする香織を、自分と同じ「下の世界」へ落としてやりたい。
後輩は、自分のセフレを使って香織を襲わせ、邪な気持ちを実行へ移す。
香織の転落が始まった。
みだれうち あらすじ ネタばれ
主人公・北村香織はテニス部で部長を務めている。
全国上位のトッププレイヤーである。
大会も近づくある日のこと、最近部活に来ていない佐々木の事をテニス部顧問が香織に聞く。
そして部長である香織に、佐々木のところに行って様子を見て部に戻るように説得してくれないかと頼む。
香織は、幼馴染の正也と一緒に帰っていた。
正也にそのことを伝えると、正也は心配そうな顔で言う。
最近、佐々木が荒れているという噂を聞いたからだ。
とりあえず二人は佐々木の家に向かって歩いて行った。
佐々木の家の前に着く。
正也は近くの公園で、香織を待つことにした。
香織は佐々木の家の玄関を呼び出す。
佐々木がインターフォンを見るとそこには、香織の顔。
佐々木はその時、セフレの男とセックスをしていた途中なのだが
顧問まできて大ごとになる前に、佐々木は渋々玄関に出た。
香織は玄関先で、佐々木を説得にかかった。
佐々木に香織の言葉は響かない。
その時、佐々木は良いことを思いつき、香織を家に上げることにした。
香織が入った佐々木の家に入ったその時に見たものは、セフレのチ〇ポを舐め上げる佐々木だった。
佐々木は放課後はセフレとエッチするから、もう部活にはいかないと言った
香織は顔を真っ赤にして説得をし続ける
しかし佐々木はむしろ香織を蔑むかのように言い返した。
先輩もしかして まだ…。
こっちの経験ないんですかぁ?
すると、佐々木のセフレが後ろから香織を抑え、佐々木に香織も入れて3Pしようと持ち掛けてくる。
佐々木は3Pに参加する。
香織のたわわな巨乳を吸い上げ、パンティの上から湿り具合を確かめる。
香織はすっかり腰が抜けて力が入らなくなってしまっている。
香織のマン汁を匂ってオスの本能にスイッチが入った佐々木のセフレはそのまま香織の中に肉棒を押し挿れた
愛液と混じった血液が流れる
痛がる香織に、佐々木はあるクリームを香織のマ〇コに塗り入れた
香織はそのクリームの正体が分からない。
しかし確実に香織は自分の身体が熱くなっていくのを感じている。
そのクリームは発情促進に使うクリームだったのだ。
段々と、気持ち良さが香織を襲ってくる。
これこれ。そういう顔…。
佐々木が見たかったのは香織が男のチンポに堕ちていく姿だったのだ。
佐々木はセフレに中出しするように言った。
佐々木はさらに媚薬を香織の肛門から盛った。
香織は激しく絶頂に達してしまった。
一方公園で正也は、香織の帰りを待っていた。
やっと、香織が公園の正也のところに帰ってくる。
そこには佐々木とそのセフレが一緒であった。
佐々木は正也に、これから香織が佐々木の勉強を見てくれることになったからと。
そしてその日を境に、正也と香織は一緒に家に帰ることが少なくなったのだ。
香織は勉強会という名でセックスをしに行っていた。
香織は佐々木の家に行くたびに、媚薬を塗られる。
そして、ある特別な日がやってきた
今日は香織の幼馴染の正也の誕生日。
香織は今日は早く帰らせてほしいと佐々木とセフレに懇願する。
佐々木はある一つの条件をクリアしたらいいと言った。
それは、テニスで佐々木を負かすこと。
香織の実力では佐々木を負かすことができる。
が、香織のマ〇コとア〇ルの両方の穴にはバイブが挿れられていた。
自分をコントロールできない香織は、頭がおかしくなって倒れこんでしまった。
佐々木と、セフレがその場を去ろうとすると…
香織は二人に何か言いたげに、呼び止めた。
香織は、二人と一緒に佐々木の部屋に戻った。
正也くん…
ごめん…と思いながら…。